学校嫌い、行きたくない不登校。卒業式、休むつもりが先生からの電話で、、、  暗い過去話 第1話

学校嫌い、行きたくない不登校。

卒業式、休むつもりが先生からの電話で、、、

僕の暗い過去話   第1話

僕は22歳のときから能力開発をやっている。

能力開発?何それって思う方も多いだろう。
それぐらい、その他大勢が興味がないことだ。

今まで何人かに話したが基本、右から左、、、

それぐらい、他人から見たら変わったことらしい。
そんな変わったことを始めたのには訳がある。

僕の過去を知ってもらえたら、

能力開発で必死に自分を変えようとした気持ちが
少しは伝わるかもしれない。


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中学校の卒業式

10代のときから自分に自信がなくて、
毎日ネガティブなことばかり考えていた。

中一のときはどこにでもいる、勉強できない落ちこぼれ。

それが2年のときから学校をだんだん休み始めて、
3年の時には不登校
(運動会も初めて休んだ)

卒業式も行くつもりがなかったのだが、
担任の先生から電話があって、
最後ぐらい先生の言うことを聞こうと式には出た。

卒業式の練習をしていない僕はよくわからずに
適当に周りに合わせていた。

自分の番になって、卒業証書を貰いに行く。
そのとき緊張していたのかは覚えていない、、、、

覚えているのは、卒業証書を貰って自分の席に戻るときに、
親たちが座っているところから「あの子が〇〇君よ」
といった声がちらほら聞こえてきた事だ。

珍しい生き物でも、
見つけたような気持ちだったのだろうか?

さぞ嬉しかったに違いない。

僕がそちらに目を向けると、
友達のお母さんがこっちを見ていた。

僕は頭を下げて自分の席に戻った。

式が終わって教室に戻ると、
親の前で一人ずつ何かを言うことになった。

親に感謝の気持ちを伝える同級生、
学校生活のことを語る同級生がいたんだと思うが覚えていない。

自分が何を言ったのかも覚えていない。

ただ同級生、先生、親たちが楽しそうにしていた気がする、、、、

僕の中で印象に残った場面は、
友達だったやつがなぜか、一人ずつと握手をしていた。

ほとんどしゃべったこともない奴ともだ。

苦笑いしながら僕も握手をした。

どうでもよかったが、
周りに合わせようとする、しょうがない性格がそうさせた。

握手を求めた友達と、もう一人僕に近づいてきた奴がいた。
同窓会の会費200円を集めるためにだ。

僕は行くつもりがなかったから断ろうと思った。
だが、場がしらけると思って200円払うことにした。
(結局、同窓会に行っていない。)


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思い出させない、思い。

教室でのイベントも終わって、
外で最後の別れのときを迎えようとしていた。

下級生の送り出す準備が整うまで、
卒業生は男女2列に並んで待っていた。

同級生は僕の周りでしゃべったり、
写真を撮ったりと楽しそうにしている。

僕は写真に写らないように、離れていた。

下級生の準備が出来てようやく退場することに、、、、

下級生と楽しくし会話をしている奴を尻目に、
僕は下を向いて最後の時間をやり過ごした。

苦痛だった時間も終わった。

これで開放される、そんな気持ちだったのだろうか?
今では思い出せないぐらいの時間が経ってしまった。

20代のときは、こんなくだらない過去を、
いつまでも思い出しては苦しんでいた気がする。

俺はダメだといつまでも、いつまでも

あの時に戻ることはできないのに
意識は勝手に僕を連れて行く。もうやめてほしいのに。

それがいつの間にか色あせてしまっていた。

もうあのときには戻れないんだね。

今日、文章にするために無理やり思い出してみた。

それぐらいの時間が経って今、僕はここにいる。


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