高校を辞める理由は?人に合わせてしまう僕は、自分をさらけ出せない。 暗い過去話 第3話

高校を辞める理由は?

人に合わせてしまう僕は、自分をさらけ出せない。

僕の暗い過去話  第3話

第2話で高校を辞めたことを書きました。

どんな気持ちで高校に通っていたのか?

吐き出してみようと思います!

正直、こんなレベルの低い高校に入ってしまって、
かっこ悪いと思っていました。

水産高校=ヤンキーが行く落ちこぼれ学校と
思っていましたからね。

「どこの高校に通っているの?」って聞かれることがありますよね?

僕ははっきりと答えることができず、
いつもボソボソと答えていました。

それぐらい自分の通っていた高校を、
恥ずかしいと思っていました。

中学校を不登校の時点で、ダメなヤツなのですが、

水産高校に入ったことで、
ダメな人生が決まった様な気がしていたんです。

僕がそんな気持ちで、
高校に通っていたことは誰も知らないでしょうね。

周りの同級生は、結構楽しそうにしていましたから・・・。

僕一人だけが、こだわり続けていたのかもしれません。

この高校に入ったからといって、
ダメな人間に変わってしまうわけではないのに、
僕は変わったと思い込んでいました。

一番ダメなやつは僕だったんです、、、、


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オタクに憧れる。

そんな僕が、密かにかっこいいと
思っていた同級生がいました。

第2話で書いたアニメオタクの同級生です。

馬鹿にされても隠さないで、さらけ出している同級生。

ものすごく羨ましかったし、かっこいいと思っていました。

僕は周りに合わせて、自分を消していましたからね。

いかに目立たずにやり過ごすか、
そんなことばっかり考えて行動していましたよ!

逆に、目立ちたい人には信じられませんよね?
目立てばモテますからねw

暗い方に進んでく、自分を止めることができず、

ちょっと嫌なことがあれば
学校を辞めたいと母によく言っていました。

さらに、

僕はいないほうがいいのでは?っと考えることが多くなっていて、
だんだん身体の調子が悪くなっていきました。

身体と精神が少しずつ崩れて、
休みが多くなっていきます。

それでとうとう辞めることに、、、、、。

当然の結果が待っていました。

 親の手伝いをします!

学校を辞める時は、
母親と一緒に、担任の先生のところまで行きました。

担任は、

おれ達の時代は、「中卒は金の卵」だと言われたが、
今のお前は違うぞ

仕事はどうするんだ」と言われました。

僕の父親は左官職人なので、「親の手伝いをします」と答えました。

そんな気は全くなかったんですが、
もっともらしいウソをつきました。

これで学校ともおさらばできた。
辛いことから開放された。ヤッタ-!

目の前のことから逃げ出してホッとしていた僕は、
自分が困難な道を選んだことに、
そのとき全く気づいていませんでした。

母、父に迷惑をかけているのは分かっていたんです。

学校に行くために必要な
制服、カバン、教科書などかなりのお金が掛かっている!

学費も高い!

迷惑をかけていることは分かっていても、
お金については無知。子供なので。

なので逃げました。

学校に行きたくない、その気持ちだけでただ逃げました。

馬鹿でどうしようもない僕は、もっと時間が経って
親の苦労を知ることになります。

 

初体験!

学校を辞めたあとは当然、家でごろごろしていました。

母がそんな僕を見て、

これから働くときに体力がないと困るから、
外に出て体を動かすように言われました。

僕も、毎日家にいるのは退屈なので言われるまま、
出かけましたよ。

出かけるといっても目的もないし、お金もないので、
少しお小遣いをもらって、好きな漫画を買いに町まで行きました。

距離にしたら、歩いて50分ぐらいのところにある
ほんだらけです。

15年前のこのときは、
長崎ではまだ新しい本屋さんでした。

町まで行くのに、
僕が通っていた、中学校の近くを通る必要があるので、
ある意味皮肉でした(笑)

漫画を買いに行ったのは平日の昼間だったので
学校がやっている時間です。

同級生が、学校で授業を受けている間、
自分だけ町をうろついている事に
緊張でビクビクしたのを今でも忘れません。

漫画を買いに行くのに、
こんなに緊張したのは初めての体験でしたよ(笑)

そのぐらいでと思うかもしれませんが、

学校を辞めるまでは、小さいときから同級生と同じ場所で
同じ勉強していて、言われたことが出来ないと
怒られるのが普通でした。

ずっと周りに合わせるように、生きてきたのに、
学校を辞めたとたんに、合わせる人間が周りにいなくなる!

基準になる存在がいないのは、すごく戸惑うことなんです。

それだけ教育の力はとんでもないですよ!

なので、

たかだか漫画を買いに行っただけですが、
僕の人生の本当の始まりはここからだったんです。

レールから外れた最初の出来事でした。


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