ガンで余命数年の母の兄と、看取り士、柴田久美子の本で死について考えた。

今日、11/24は実家に行ってきました。

いつも通り、新聞紙をもらいにです。

新聞紙はないと困りますからね(笑)

やめていたコーヒーも、最近飲み始めたので
貰いましたよ。 ^^


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酔っぱらって救急車で運ばれる。

実家に行ったら大体1時間はいます。

その間、親孝行のつもりで、
できるだけ母の話を聞いていました。

今日は、母の兄が、夜に救急車で運ばれて
病院行った話でした。

お祭りの出し物を見ようと、一人で出かけた母の兄は、
出し物が見れずにヤケになって酒を飲んだ。

その後、ベンチで座っていたら、
いつの間にか寝込んでしまって夜まで寝ていた。

心配した人が救急車を呼んでくれて、
母が迎えに行ったというものでした。

この時、父も一緒に行ったと聞いた時は
結構驚きましたよ-
父は何かあっても、自分は関係ないというスタンス
ですからね~

夜だったから母を一人で行かせるのが心配で
ついて行ったみたいです。

それでも、僕が知っている父は
何もしないイメージなんです(笑)

見直しました!

ガンで死ぬ!

母の兄の話に戻ります。

母の兄の話を聞いて、
なんだか悲しくなりました。

1人でお祭りを見に行ったのもだし、
ヤケ酒飲んで救急車で運ばれるって・・・

なんだかなーって感じで僕は聞いていました。

病院についてもまだ酔っぱらった状態だったらしく、
大きな声で看護婦さんに話していたらしいです。

タクシーの中でも、
父に愚痴をこぼしてたらしいですよ。

へーっと聞いていた僕は、その後、
母の兄がガンで、抗がん剤を飲んでいることを知りました。

ガンであると聞いてから急に、母の兄が
今までと違う存在になりました。

愚痴ばかりこぼす母の兄が、
あまり好きではなかったのが、
ガンの事を知る前と後では、違って見えます。
好きになった訳ではないですが、
僕の中で大きな存在になりました。

知っている人が死ぬなんて、
今までじいちゃんぐらいでしたからね。

前、母の兄が900万円の貯金をして見直したと
いう記事を書きました。
↓ ↓

コツコツ貯金して900万円

見直した母の兄が、あと数年で死ぬかもしれない!!

それだけのお金を持っていても、
あと何年で死ぬのか?

いくら金持っていても意味ないじゃん!

そう思いました。

僕だったら、仕事辞めてふらふら旅に出ますよ。
お金使わないでケチケチするなんて嫌ですからね。

死ぬってわかっていて、学歴がどうだとか、
就職がどうしたとか、勝ち組、負け組とか
まだそんなことを言っていたのかと思うと、
不思議でしょうがありませんでした。

兄に話しても、僕と同じような意見でしたよ。

そんなこと考えるより、
やり残したことをやります。

食べたいもの食べたり、
行ってみたいところに、行ったりできるぐらいの
お金があるんだから。

そう思いません?

あなたがもう少しで死ぬと分かったらどうしますか?

お金残しても意味ないですよね。

常識に縛られて、終わりを迎えるのなんて嫌です。

奥さんも、子供もいないんだから
好きなようにすればいいのになって思いました。

身近な人の死を知ってから
僕の中で漠然としていた死がリアルになりました。


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いのちの革命

3日前に看取り士さんである、
柴田久美子さんの本を読んだのも
何かの縁だったのかもしれません。

いのちの革命 -恐怖を超え、死の扉を開く-

この本を読んで、

死を看取るという仕事があることを知りました。

人が死ぬと、看取る人に魂が受け継がれると
書いていました。

光が見えることもあるらしいですよ。

僕は、人が死ぬ瞬間に立ち会ったことがないので
半信半疑で読んでいましたが、
命には何かしらあるのかもしれないと思いました。

命の革命を読んで、印象に残ったのは。

魂の重さが一人ずつ違うというものです。

認知症で、高次元機能症の
わがままなおじいちゃんを看取ったとき、
キリストのように重かった。

このおじいちゃんを看取って、
どうすれば魂を磨くことが出来るのかわかった。

・無理をしないこと。

・喜んで何でもすること。

・嫌な事をしないこと。

このおじいちゃんは、
周りから嫌われ者だったらしいですが、
自分に正直に生きたからこそ
魂が磨かれていたんでしょうね。

僕は自分がしたくないことをしているんですよねー

こうするべきだっていう考えで
毎日ストレスをためています。
ちゃんとしないとって思いがあるんですよ。

嫌な事、したくない事をしているから
魂が軽いんじゃないかと思いましたよw

本を読んでいると、

自分の好きな事をしましょう
というのをよく目にします。

やっぱりそこに行き着くんですね(笑)

母の兄のガンの事、
いのちの革命を読んだことで、
益々、自分の好きな事をした方がいいと思いました。

僕の場合は特別好きな事がないんです。

だから、どうしていいのかわからないんですが、
できるだけ嫌いな事をしないのが一番でしょうね。

無理に頑張らないのがいいのかな~

死について考えた一年でした。

もう少しで今年も終わりですね。

今年は死について考えることが多かった年でした。

僕は自律神経失調症なのですが、
今年は、気分の落ち込みが酷くて
何度か死にそうになったぐらいです。

具体的に言うと、包丁で突発的に
自分を刺しそうになる衝動がありました。

こういう状態の時はとにかく、
時間が過ぎるのを待つしかなかったです。

時間が経つと落ち着いていきます。

それが何度か繰り返されて、
今は死にたい気持ち(衝動)が消えました。

死にたい気持ちは消えましたが、
やる気が出なくなることはよくあるので、
もう少し辛抱が必要みたいです。

来年はそれも消えて、
気持ちよく過ごせたらいいんですけどね。^^

母の兄のガンの事、
看取り士さんの本。

そして、僕自身の死にたくなった経験で
今年は死が身近なものだと感じました。

それまで、死は怖いけどすぐそばにあるもので
なかったんですよね。

死についていくら考えても答えが出ないので、
その日一日を無理をしないで、コツコツ、
のんびり、出来るだけ好きな事をして、
嫌いな事は減らそうと思います。(*^^)v


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