コンディションの書き方のつづき
コンディションの書き方は、
あれでばっちりなんですが、
一番肝心なことを伝えていませんでした。
それは、
ウソを書かないことです。
当り前と思う方もいるかもしれませんね。
実際にはウソをついて、販売しているお店があるんです!
儲かれば良いと思っているのか、
非常に良いで出品しているお店があります。
(アマゾンの中古は可、良い、非常に良い
ほぼ新品と4つのコンディションに分かれています)
兄は相場より安くて、
非常に良いのコンディションを信じて買いました。
(このやり方を刈り取りといいます。)
届いてみると、かなりボロかったのにはびっくりしました。
どう見ても可の状態、、、、
CDだったのですが、ケースがボロボロでした。^^;
こんないい加減なことをすると、
悪い評価を入れられてしまいます。
アマゾンは5段階評価になっていて1、2、3は悪い評価。
4、5は良い評価です。
悪い評価が入ると100%から減らされて
評価が落ちていきます。
そうなるとお客さんが買ってくれなくなるので、
商売あがったりですよ!
評価システムがあるため、販売者は立場が弱いんですよね~ ^^;
気をつけて販売しないと、せどりだけで生活している
僕ら兄弟は大変なことになります。
評価が下がるだけでなく、お客さんから苦情が来るので、
ウソは絶対に書かないようにしてくださいね!
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